2013年12月27日金曜日

【超訳】 忙しくて時間がとれない人が瞑想するためには?

※ この記事は、How To Find Time To Meditate の一部を抜粋、和訳したものです。ご自身の瞑想やマインドフルネス活動の参考にしてください。






瞑想のための時間をつくることは、あまりロマンチックではないかもしれません。
妙にやる気がある感じですし、潔癖な印象を受ける人もいることでしょう。しかし、何かのために時間を作るというのは、その重要性を理解しているからに他なりません。文字にすること、特に手書きでそれをやることは、記憶に残すという意味でもインパクトがあります。瞑想のための時間をスケジュールに書き込むことは、自分のための時間をとる責任を持つこと、アポイントメントを約束することになるのです。


ヨガの伝統では、瞑想は明け方前の2時間、そして日没後の2時間が最も良いされています。これは、天文学と関連していることなのですが現実的にも意味があります。起きぬけに瞑想すれば、仕事などの雑念に囚われずにすぐに瞑想に入ることができます。そして、日没後は物事が終了した後ですから、何かに邪魔をされることなくじっくり静かな時間がとれるのです。この2つの窓を利用することは有効です。この時間帯に数分でも良いから確保することです。


それでは、日中はどうなのでしょう?どういう時が瞑想に適しているのでしょうか。
最も良い時間帯を待っていても、それはやってきません。いつも他にやるべきことがあることでしょうし、瞑想したい気持ちになることも、おそらくありません。瞑想というものが効果を発揮するためには、「その気になったらやる」のではなく、自分の日常生活のルーティンとして組み込まれていることが必要です。とはいえ、日中でもマインドの中を濁す様々な雑念から自分を遠ざけるためにも、仕事の手を休めて瞑想をするほうが効果的な場面もあることでしょう。



スケジュールの「穴」を見つける

自分自身のための時間を見つけるためには、小さな隙間を見つけることです。
特筆すべきは、私たちは数分の時間を探していると言うだけだということ。私たちの多くは2時間や4時間程度のゆったりとした時間をもてる贅沢はありません。しかし10分から20分くらいは見いだせるはずです。

スケジュールに瞑想の時間を予定したら、一旦 全ての手を止めて ただ瞑想に入ることです。あらかじめ、その行為からあなたを引きはがす出来事が起こることは念頭に置いておいてください。電話が鳴る、仕事の期限が変更される、メールがとめどなく入ってくる… あなたが集中すべき緊急の事態と、日常的な雑音との違いを知ることが重要です。

"はじめのルールは、自分自身を騙さないことです。あなたは最も騙されやすい人であることを自覚しましょう"  Richard Feynman


緊急事態と雑音の違いを見極めるのは難しいかもしれません。その時は、自分に「これは数分待っても良いことだろうか?」と聞いてみましょう。瞑想終了後には、すぐにその作業に戻ることが可能であると自分に言い聞かせることです。瞑想を行った後のほうが、よっぽど効果的に仕事ができる余地もあるのですから。

それでも仕事から自分を引き離すことが難しいと思う場合でも、とにかく瞑想してしまいましょう。雑念が沢山ある中で瞑想するほうが、何もしないよりマシです。仮にスケジュール帳に書き込んだ時間に瞑想できなかったとしても、気にせず次回の予定でしっかりこなしましょう。瞑想できなった分、次回で時間を長くとろうなどと思ってもいけません。この罪悪感を埋め合わせる行為は効果的ではありません。この活動は、あなた自身に余裕を持たせるためにやっていることで、完璧になるために減点主義を取り入れる必要はないのです。ただ、シンプルにより良い時間で瞑想することを念頭においておきましょう。これは、リズムなのですから。

※ バランストグロースでは、定期的に ビジネスマンのための瞑想レッスンを行っております。ご興味のある方はこちらで日程を確認ください(訳:小島美佳)

2013年12月22日日曜日

【スクール】 2/7~9 シータヒーリング応用DNAコース



シータヒーリングの応用DNAコースを2014年 冬に開催します。


基礎コースで触れた内容をより深く学んでいくコースです。
ヒーリングやリーディングの技術をさらに磨き、サイキックとして生きていく準備をしていきます。
実際に、応用コースで「視える」という感覚が深まり、確実なものとなっていくケースが多いようです。




皆さまにお会いできることを楽しみしております。



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【開催セミナー】
シータヒーリング 応用DNAコース

コースの概要はシータヒーリングのホームページをご覧ください (こちら)

【日程】
2月7日(金)~ 9日(日) 10:30 ~ 16:30


【受講料】
初受講 55,000円(日本語マニュアル代、シータヒーリング応用DNAの本を含みます)  
再受講 36,000円(1日参加の場合は 12,000円:マニュアルはお持ちください)



【参加資格】
シータヒーリングの基礎コースを修了された方


【会場】balanced growth オフィス(東銀座):
昭和通り沿い、銀座一局郵便局から京橋方面へ50メートル。
1Fに紳士服のお店(VESTA)があるビルです 地図

【お申込み方法】
件名に「シータヒーリング応用DNA」と明記の上、kojima@balancedgrowth.co.jp まで

・お名前、
・ご連絡先

を記入しメールをお送りください




【超訳】 時間が足りない? …ならば瞑想すべき


※ この記事は、Emily Nauman さんによる ”Short on Time? Try Mindfulness” を和訳したものです。

Photo: flickr.com/potzuyoko



家庭や仕事… 沢山のやるべきことで忙しい私たちは、もう少し時間があれば全てを終わらせ、そしてリラックスする時間があれば…と感じています。

しかし、時間を増やすことは出来ません。
その代わり、短時間のマインドフルネス瞑想を行うことによって、少なくとも時間に余裕があると感じられるようになる、という研究成果が発表されています。


Robin Kramer の研究チームはイギリスのケント大学で異なる図形をつなぎ合わせるという作業を、短時間、長時間 学生に行わせる調査を行いました。(略) その後、半数の学生たちが 10分間のマインドフルネス瞑想の音源を聞きました。その内容は、自分自身の呼吸や身体全体に意識を向けるものです。そして残りの半数には、「ホビット」という物語の朗読を10分間聞いてもらいました。

この結果は、Consciousness and Cognition, にも掲載されていますが、瞑想を行った学生は、瞑想後のほうが時間が長く感じられたとコメントしました。一方、ホビットの朗読を聞いた学生たちには、そのようなコメントは現れませんでした。研究チームは、瞑想を行った学生たちが時間の経過をゆっくり感じたと結論づけています。たったの10分間の瞑想によって、これが可能だというのです。
もちろん、今後はより深い研究が求められますが、研究チームは瞑想が学生たちの時間の概念を変えたのでないかと考えています。自分の内側に意識を向けることにより、それが可能になったのではないか、と。この論文では、現代の私たちがあまりにも多くの情報に触れ、時間が経過する感覚を味わえずに「時間がない」「時間が早く過ぎ去る」と感じてしまうのではないかと指摘しています。しかし、マインドフルネス瞑想を行うと内側に意識が向き、自分自身の呼吸といった「時間が経過する感覚」を味わえるのです。

Kramer氏は、日常の場面で時間が足りないと思う時、この考え方は応用できるとしています。「物事がどんどん進行してしまう感覚になるとき、ゆとりを持つことが多いに助けになる」と彼は指摘しています。加えて、内側に意識を向ける瞑想と行うと時間の経過がゆっくり感じられるのとは反対に、外に意識を向けることで時間は速く感じられると言っています。これは、例えばネガティブな出来事から精神的ダメージを受ける人々が、復帰しようとする際に有効であると考えられます。

これまでマインドフルネスの効果について、また人間の時間感覚については様々な研究がおこなわれてきましたが、マインドフル瞑想と時間感覚のリンクについて研究されたのは、これが初めてです。今後は、瞑想の効果がどれだけ持続可能なのか、また 時間感覚のシフトをもたらす要因などについて、研究が続くでしょう。

※ バランストグロースでは、定期的に ビジネスマンのための瞑想レッスンを行っております。ご興味のある方はこちらで日程を確認ください(訳:小島美佳)

2013年12月18日水曜日

[Event] Invitation to Winter Festival 2014 ☆


Winter Festival 2014 !!


We will be holding ”the Winter Festival 2014” as a networking field 
with drinks and snacks, in appreciation for all the support and friendship. 

With a good taste of freshly harvested rice, grown in pesticide-free rice field 
in Ashigawa village, Yamanashi, where we hold our farming experience workshops.

Let’s make a bright start for 2014!



****Winter Festival 2014**********

Date and Time: January 10th, Friday 18:00-21:30

Charge: ¥3,000 for sharing the cost for food and drinks (snacks, sake, wine, beer, etc)

Place: Balanced Growth Ginza office
 18:00 Welcome Drink
 19:00 Toast
                  
 Fun events coming up - Don’t miss it!
 21:30 Closing

Application
Please email to info@balancedgrowth.co.jp with title "application to Winter Festival 2014".

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【イベント】冬フェス2014のお知らせ☆


冬フェス2014を開催します!


日ごろからお世話になっている方々をオフィスにお招きし、
アルコールや軽食を交えて交流の場「冬フェス2014」を開催します。

農業体験ワークショップを開催している
山梨芦川村の無農薬田んぼで育てた「新米」を美味しく味わいながら、
2014 明るいスタートにしていきたいと思います。



****冬フェス2014のご案内**********
日時
1
10日(金)18:00〜21:30
参加費:飲食実費3000円(軽食、日本酒、ワイン、ビール他)
場所
バランスト・グロース銀座オフィス
http://www.balancedgrowth.co.jp/access/
当日の予定
 18:00 Welcome Drink〜ご歓談
 19:00 乾杯
                  
 面白いイベントを企画しています。お楽しみに!
 21:30 閉会(中締め)

申し込み方法
タイトルに「冬フェス参加希望」と書いていただき、
info@balancedgrowth.co.jpまでメールにてお申し込みください。
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2013年12月10日火曜日

【スクール】 1月の「マインドフルネス」瞑想レッスン ~ 脳科学と瞑想 ~


好評のマインドフルネス関連セミナーのご案内です。
(最新の日程は、こちらをご覧ください)


※ はじめての方でも 瞑想に入りやすいように誘導させていただきます。会社帰りに疲れた脳をリセットできる場です☆ お気軽にご参加ください。



【開催趣旨】

グーグルがマインドフルネスと題した研修プログラムを開発して話題となっています。

マインドフルネスは、複雑な経営環境の中でリーダーの意志決定やマネジメントが従来の戦略的、問題解決思考だけでは行いにくくなっていること。そして、新たなイノベーションを追求しようとする時に、なんらかのブレイクスルーが必要であるという問題意識からビジネスに取り入れられてきました。

マインドフルネスとは、もともとは仏教や禅の考え方が米国に取り入れられて発展したもので、座禅に代表されるような瞑想法によってあらゆる偏見や刷り込まれた価値観から自らを解放し、澄んだ視点で物事を見ることを目的とした活動です。

瞑想は、日本においては古くから宗教において日常生活に入り込んで行われてきました。仏壇で毎日お祈りをしたり、神社仏閣に行きお祈りをしたり... そのような古くからの行動様式、習慣がビジネスにも適応できる可能性があるということなのです。


本セミナーでは いざとなると実践が難しいと皆さんからお声をいただく瞑想を体験し、実際にご自身のマインドが静かになり 日常の雑音から離れる感覚を得ていただくためのものです。



【日時】 2014年 1月27日(月) 19:30 ~ 21:00


     1月のテーマ: 瞑想 ~ 脳科学と瞑想 ~

【場所】 balanced growth オフィス:
昭和通り沿い、銀座一局郵便局から京橋方面へ50メートル。
1Fに紳士服のお店(VESTA)があるビルです 地図


【講師】 小島美佳


【参加費用】 3,000円 (税込) (当日お持ちください)


【お申込み方法】

「マインドフルネス瞑想レッスン 参加希望」とタイトルに御下記の上
① お名前 (漢字)
② お名前 (ふりがな)
③ メールアドレス


を記載し event@balancedgrowth.co.jp までお送りくださいませ




皆さまにお会いできることを楽しみにしております。






2013年12月8日日曜日

【超訳】ダニエルゴールドマン が職場のマインドフルネスを語る



※ こちらの記事はダニエル・ゴールドマンの The Benefits of a Productive Cocoon を訳したものです


「繭に入る」ことの効果を検証する


私は毎朝、自分の自宅の裏にある小さなスタジオに籠って書き物をしています。
電子メールや電話は、昼食まではすべて無視することにしています。そして、その後に多忙なビジネスの日々に戻ります・・・

私が最も効率的なのは、この守られた環境の中にいる朝です。これを、私は「生産性の上がる繭」と呼んでいます。私たちは、誰でもこれを必要としています。多忙な雑音、メールやSNS、電話や報告などのものです。

ハーバードビジネス大学の心理学者である Teresa Amabile と Steven Kramer が、新しいキッチンのデザインから複雑で高度なITシステムの構築を行うような、様々な創造性を要するプロジェクトに携わる238 のメンバーを対象に、日々の生産性に関する研究を行いました。その結果、彼らが「生産性が上がった」と感じたのは、何も考えず、何もせず、完全にプロジェクトから離れる時間がとれた時であるということがわかりました。この「生産性の上がる繭」の中で、イノベーションや問題解決、ゴールに迎えるステップなど小さな成功の種を見つけていたのです。

私たちは、このような時間をあえて作る必要があります。確かに、職場では避けることのできないノイズがあるでしょう。しかし、実のところ、私たちの仕事の邪魔をしているのは、自分自身でつい陥ってしまう行動パターンにあるのです。このような状況に陥らないためには、まず それらのノイズが自分たちを支配する前に、私たちがそれをコントロールすることです。それには二つの方法があります。外から入ってくるノイズを物理的にシャットアウトする方法。そして次が自分自身のマインドの状態を変えることです。

周囲に壁を作り、雑音から自分を解放したい時には、実はいくつか効果的なアプリがあります。例えば、Chrome を利用している人には自分のメール受信箱やTwitterを画面に表示させる時間を制限してくれる "StayFocusd"や""Nanny for Google" のように つい見てしまうウェブサイトへのアクセスを一定時間、厳しく制限してくれるものもあります。その他、WindowsやMacでも"Freedom"と呼ばれ、インターネットへのアクセスを一時的に制限するアプリがあります。

そして、次の戦略はより内側に向いたもので、これらのアプリなどの助けを借りずに雑音から逃れる方法です。それは、意志の力、或は”認知されたコントロール”と呼んでも良いかもしれません。この意識の力は筋肉を鍛えるのと全く同じように、練習をすることでスキルとして伸ばすことが可能です。いわゆる瞑想を行うと、この力は拡大していきます。

瞑想で繰り返し行われることは、私たちを邪魔する雑念を認識し、意識を集中した状態へと戻すことを行う活動です。ブラウン大学の研究者たちは、この思考の筋トレを行うことが、実際に脳内で意識を雑音から自動的に撤退させる働き(電気回路)を強化するという調査結果を発表しています。これが、実際にマインドの内側で「繭」を作ってくれるのです。


※ バランストグロースでは、定期的に ビジネスマンのための瞑想レッスンを行っております。ご興味のある方はこちらで日程を確認ください



(終わり)



訳:小島美佳