2014年1月28日火曜日

【スクール】 2月の「マインドフルネス」瞑想レッスン ~ 瞑想を日常化する ~

好評のマインドフルネス関連セミナーのご案内です。
(最新の日程は、こちらをご覧ください)


※ はじめての方でも 瞑想に入りやすいように誘導させていただきます。会社帰りに疲れた脳をリセットできる場です☆ お気軽にご参加ください。



【開催趣旨】

グーグルがマインドフルネスと題した研修プログラムを開発して話題となっています。

マインドフルネスは、複雑な経営環境の中でリーダーの意志決定やマネジメントが従来の戦略的、問題解決思考だけでは行いにくくなっていること。そして、新たなイノベーションを追求しようとする時に、なんらかのブレイクスルーが必要であるという問題意識からビジネスに取り入れられてきました。

マインドフルネスとは、もともとは仏教や禅の考え方が米国に取り入れられて発展したもので、座禅に代表されるような瞑想法によってあらゆる偏見や刷り込まれた価値観から自らを解放し、澄んだ視点で物事を見ることを目的とした活動です。

瞑想は、日本においては古くから宗教において日常生活に入り込んで行われてきました。仏壇で毎日お祈りをしたり、神社仏閣に行きお祈りをしたり... そのような古くからの行動様式、習慣がビジネスにも適応できる可能性があるということなのです。


本セミナーでは いざとなると実践が難しいと皆さんからお声をいただく瞑想を体験し、実際にご自身のマインドが静かになり 日常の雑音から離れる感覚を得ていただくためのものです。



【日時】 2014年 2月17日(月) 19:30 ~ 21:00


     2月のテーマ: 瞑想 ~ 瞑想を日常化する ~

【場所】 balanced growth オフィス:
昭和通り沿い、銀座一局郵便局から京橋方面へ50メートル。
1Fに紳士服のお店(VESTA)があるビルです 地図


【講師】 小島美佳


【参加費用】 3,000円 (税込) (当日お持ちください)


【お申込み方法】

「マインドフルネス瞑想レッスン 参加希望」とタイトルに御下記の上
① お名前 (漢字)
② お名前 (ふりがな)
③ メールアドレス


を記載し event@balancedgrowth.co.jp までお送りくださいませ




皆さまにお会いできることを楽しみにしております。


2014年1月19日日曜日

ガンマ波と瞑想との関係


バランスト・グロースの小島美佳です。


前回はシータ波について一部を訳しましたが、今回は 瞑想と深い関係があるとされている ガンマ波について、Wikipedia に掲載されている gamma wave の一部を訳して掲載してみようかと思っています。

(2014年1月現在、日本語のページには存在しない情報です。ガンマ波については日本語ページも存在します)ガンマ波の周波数は、26 Hz から70 Hz と言われていますが、シータ波の 4–7 Hz と比較すると、随分と回転数があることがわかると思います。


ガンバ波

シータ波


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Relation to Meditation (瞑想との関係)

チベット仏教徒を対象にした研究では、ガンマ波と卓越した精神状態との関連が確認された。
これは、ガンマ波は限定された時にのみ発揮されるという仮説に基づくものである。神経科学者のSean O'Nuallain氏は、 ここでは特異な現象が起こっており、熟練することで到達できる可能性もあると指摘した。瞑想を完全にマスターした人々は、自分の脳を望ましい状態にコントロールすることができることがわかった。

2004年に行われた調査では、長期間にわたり瞑想を続けている仏教徒の頭に電極をとりつけて瞑想中の周波数を測定した。これを、瞑想初心者(1週間前から1日1時間の瞑想をさせた後)のそれと比較したところ、通常の瞑想時には同様の周波数が確認された。しかし、仏教徒が瞑想中に慈愛の感覚に意識を向けるように言われると、周波数に変化が起こり 25–40 Hzというガンマ波に変化した。この周波数は、これまでに測定されたヒトの脳が持つ周波数の中では最も高いものであった。一方、瞑想初心者でも、一部で同様の傾向が見られた。これは、練習によってこれらのステートに到達することができることを証明するものである。

このような研究結果は、ガンマ波が瞑想によって得られる高い精神状態や至福、鋭敏な感覚を説明する一つの材料となることを示唆する。瞑想はストレスの軽減や気分を落ち着かせ、人生を改善するために役立つといわれている。現在のダライラマは毎朝 4時間以上瞑想を行っているといわれ、彼自身それは難しい行だと指摘している。実際、瞑想で得られる効果を別の方法によっても得られる方法があるのだとしたら、そのイノベーションには加わりたいとコメントしている。ガンマ波の研究は、この方向を支える一つの試みであるといえる。

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バランスト・グロースでは 定期的に マインドフルネスの実践レッスンを行っております。
日程は<イベントページ>で確認できます。

2014年1月17日金曜日

シータ波とは何なのか?



バランスト・グロースの小島美佳です。


今回は、バランスト・グロースで開催している シータヒーリングの 名前の由来にもなっている 脳波の一つ、シータ波について。Wikipedia に掲載されている Theta rhythm の一部を訳して掲載してみようかと思っています。(2014年1月現在、日本語のページは存在しません)


皆さまの瞑想やその他のヒーリング活動の参考情報として活用くだされば幸いです:
専門用語も多いので、一部誤りなどもあるかもしれません。その点はあらかじめご了承ください。






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シータ波とは、脳波記録装置を利用した際に確認される周波数の一つであり、2つに分類される。一つは、"hippocampal theta rhythm" と呼ばれ、脳の海馬に確認されるもの。実際に、齧歯動物やウサギ、犬、猫、コウモリや有袋動物など多数の動物に存在する。もう一つは "Cortical theta rhythms"で、ヒトにのみ確認されるものである。

最も研究されているのはネズミである。ここでは、シータ波は海馬で最も多く確認され、まれに皮質下やそれ以外の部分でも測定された。この"hippocampal theta rhythm"は6–10 Hzの間を推移し、歩き回ったり周辺の匂いを嗅いだりなど 活発に動いている際。また、REM睡眠時に確認された。より低い周波数(6–7 Hz)は活動していないが警戒している時に見られた。ネズミたちが食事をしている時、グルーミング中や寝ている際には"hippocampal theta rhythm"がリズムを失った。猫やウサギの場合はより周波数が低く(4–6 Hz)、動物の活動とシータ波の関連は薄かった。またヒトの場合は、この"hippocampal theta rhythm"はほとんど確認されなかった。

さて、ヒトに見られる "Cortical theta rhythms"は海馬とはほとんど関連が確認されず、その定義は単純に 4–7 Hzの間に見られる周波数とされている。この周波は幼い子供によくみられ、青年期や大人には瞑想中や眠気を感じるとき、うろうとしているときが顕著であり、深い眠りに入っているときには確認されなかった。
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Wikipediaに乗っている説明のほとんどは、過去における動物の脳から得られたもので、人間の場合は、解剖などは行えないため よくわかっていないようです。


瞑想との関連で言うと、ガンマ波のほうが研究されているようなので、次回はこちらについて触れてみたいと思います。



バランスト・グロースでは 定期的に マインドフルネスの実践レッスンを行っております。
日程は<イベントページ>で確認できます。